ボディの補強:シューグーとメッシュを使う

せっかく出来たボディ、長く使うためには割れる前に補強するのが効果的。

割れた後だと元に戻りませんが、割れる前だと割れる衝撃でも割れなくなる為、結果的に長持ちします。ポリカーボネートですし割れさえしなければ大丈夫というノリで大丈夫です。

で、今回はシューグーによる補強について。

テープでもいいんですが、どうしても強度という面においてはシューグー一択になります。ただしシューグーの方がはるかに重いですが。

まぁそのアタリは塗装にかかった手間などとバランスをとりましょう。

シューグーは基本的にガラス繊維のメッシュとセットで使います。
シューグーと、タミヤの補強用接着剤、どちらを使うかは好みの問題で使い方は変わりません。タミヤのほうがシューグーに”比べて”粘度がないというぐらいです。
なので薄く塗りたいならタミヤ一択です。シューグーはどうしても厚くなります。

by カエレバ

by カエレバ

とりあえずつかってみたひとはおそらく、

「接着剤を塗るとガラスメッシュが浮いてきたので割り箸等で押さえる羽目になった」

という経験をした…というか失敗する原因のほぼ全てがこの浮きの問題だと思います。
あとは…たれてウインドウ部分に張り付いたとかぐらいかな?

メッシュを立体部分に貼り付けるのはステップを踏めば簡単です。

1.ざっくり切り出す

切り出す

2.メッシュだけとりあえず密着させる

内側まんべんなく密着させる

3.要所要所に接着材をぽん付けする
ちょっとだけ。

塗りすぎるとダメ。要所要所だけでOK

量はほんの少し。メッシュが固定出来る程度の量。「仮止め」以上に塗ると浮きます。

4.1時間ほど乾かす

とりあえず指で触れて剥がれなければOK
1時間ほど放置して、指で触れる&メッシュが動かない程度に乾けば後はべた塗りするだけです。

失敗の原因は「接着剤によりメッシュに塗られた接着剤(?)が剥がれて浮いてしまう」事です。

なのでベタ~~っと塗ったときにメッシュが浮かないように簡易的に仮止めすれば立体に密着した形で貼り付ける事が出来るという訳です。

別の言い方をすれば

  1. 仮止めをメッシュに元々塗られた接着剤で押さえる
  2. べた塗りの時に仮止めした箇所で押さえる

という事です。
ただし、2回か3回に分けて止める為当然その分だけ時間がかかります。

べた塗りは厚さにもよりますがメッシュ込みの場合一週間も放置すれば十分なのでシューグーとメッシュを使った補強の場合は週末に作業すれば次週使える程度の長い目で作業しましょう。


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