割れてしまったボディを修復する

レギュレーションに沿ったアンプに交換して走ることしばし。

やらかしました。

立体的なボディはどうしても割れやすい

タミヤアンプってちょっと握っただけであほみたいに加速するので気をつけてたんですが油断しました…

今回は割れてしまったボディを修復する方法です。
…タミヤアンプ、一度出力特性をちゃんと測った方がいいですね…こんな言うこと聞かないアンプ初めてです…

閑話休題

最初に言っときますがこの方法はやらないに超したことはありません。一部だけ頑丈になる為、ぶつけたときのストレスがほかの場所に集中する為です。


では修復の手順。
用意する物は
  • アクリサンデー
  • ポリカーボネートの端材
の2つ。
アクリサンデーはアクリル板を扱っているホームセンターには確実においているであろうアクリル板用の接着剤です。
ポリカーボネートは…きれいな物であればなんでもいいです。ボディの切れ端とかこういうときに使うので使いやすそうな形状してる物はとっておきましょう。

私の場合、ポリカーボネートの端材は意外と使うため、流行遅れになってたたき売りされてるボディを買ってきて使ってます。

なかなか減らないアクリサンデー

このアクリル用接着剤でポリカーボネートの端材から切り出したパッチをボディ表面から貼り付けます。


言ってしまえばこれだけ。

じゃぁどのくらい頑丈に補強出来るのか。

ポリカーボネートの端材に一滴垂らして貼り付け。1分後、指先で曲げると…
一滴あれば十分。

1分後でこのくらい強力に張り付く

アクリサンデーは溶着するタイプの接着剤です。
一応アクリル専用なのですが、説明書に書いてるとおりポリカーボネートにも使えます。

溶着するので一度接着すると剥がすのはNG

当然アクリル専用で溶着タイプなので仕上がりは透明です。
溶着する都合、塗料面には使えないため、原則表面から貼り付けて修復します。

端材から同じ形状に切り抜いたものを用意

接着剤を隙間に垂らして丸一日放置で修復完了です

もちろんクリーナーなどで補修箇所はきれいにした上で作業をする必要が有ります。
また、接着剤の量が適切であれば数分もすれば押させなくても剥がれることはなくなりますが、完全に接着するまで丸一日はかかるのでクランプなどではさんでおいた方が無難です。
途中で剥がれたら表面が溶けて滅茶苦茶になるので修復が非常にやりにくくなります。

まぁ…一応。知らないよりは知っておいた方がいい程度の修復方法ですが、使わない方が無難です。

絶版ボディや手間暇かかったボディなど、一日でも長くつかいたいボディを修復する場合は非常に有効です。


あと、このアクリサンデー、粘度が全くないため、すさまじく浸透します。

接着剤に一応スポイトと針が添付されているのですが、粘度が全くないため、スポイトの中の中の空気が指の熱で少し暖まるだけで針先にたまった接着剤が沸騰したかの様に飛び出します。(説明書にも気をつけるよう注意書きされてます)

お世辞にも体にいいとは言えない接着剤なので注意して扱いましょう。

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