電圧計は必要か?

結論から言うと、リチウム系バッテリーを使うのであれば有った方が無難です。
ただし、よほどの単機能充電器(タミヤみたいな)もの以外、充電器に電圧計がついてると思うのでそれでも十分です。

何に使うのかというと、単純にバッテリーの確認です。

要は半分ほど減らしてからの保管のためです。
特に夏の時期は注意が必要なのですが、リチウムバッテリーは温度が上がると電圧が上がります。この時8.4Vを超えるのがよろしくないというのもあるし、基本的に50%保管が一番痛まないというのが大きいです。

最近の充電器はストレージ充電モードというのが用意されてるし、モードの一つとして電圧計がついてるのでそれでも十分代用は可能なのですが、
基本的にリポの場合、一日遊ぼうと思ったら充電器が一つだと常時どれかのバッテリーに充電する必要があります。
また、基本的に冷めるまでは充電を控えた方がいいリポの場合、最低でも数本をローテーション(走る→冷ます→充電する)する必要が出てきて扱いが煩雑になります。

この煩雑ななか、あと1ローテで終わりかな~って時にはまだ充電器はフル稼働してるのですが、このフル稼働最中に
  • ストレージ充電(放電)を始める
  • 電圧計の機能を使う
のがすごくやりにくいため、充電器とは別に何かしら電圧を測る手段があれば便利という話です。

海外通販の金額調整ついでに買った電圧計

上記の様な専用品である必要は全くなく、
安いカード型の電圧計でも十分なので一個持っていれば何かと便利です。
むしろ初心者の場合は専用品ではなく、通常の電圧計の方がいいかもしれません。

経験者が好んで使うコンピュータプロポの場合、多くの場合プロポの機能として電圧の確認はできるのにたいし、初心者用プロポはLED3つとかだったりします。(大昔はアナログ電圧計ついてたんですけどね…)
また、経験者の場合は断線の可能性がある箇所はそもそも存在しない構成にしたり、最初にコードが遊ばないようきっちり配線してしまうため断線・接触不良自体がなかなか発生しないのですが、コードを適当に束ねてぷらぷらさせてたり、配線を引き摺って走りがちな初心者車両は断線が結構発生します。

リポを安全に長く使うためにも、また、万が一のトラブル対応のためにも電圧計は用意しておくに超したことはありません。

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