絶対に持っておくべき1.5mm六角レンチ

1.5mmの六角レンチ、
これはとりあえず準備すべきとかそういう話じゃない、絶対に持っておくべきです。

タミヤ製なり、ほかのメーカーでもキット標準でついてくる工具が有りますが、ベテランになっても何かと便利な十時レンチと違って、L字レンチ。
あのL字レンチのうち、1.5mmの六角レンチだけはいいものを使いましょうねという話です。

とりあえず手持ちの1.5mmを集めてみました。
  1. キット標準六角レンチ
    タミヤのキットについてくるレンチ。大体の場合即ゴミ箱行きなのでランチボックスミニの空き箱から掘り出してきました
  2. タミヤRCツールについてくるレンチ
    サーキットに持ち込んでるレンチ。適度にしなる。根元まで細いのが特徴。
  3. 25年ぐらい前に買ったレンチ(メーカー忘れた)
    ピニオン専用と言っても過言ではないレンチ。一番強く締められる。カーボンや混入樹脂なんかに刺す芋ネジにも使う。
家にあった1.5mmレンチ

とにかく3mmの芋ネジというものがくせ者で、
キット標準のレンチだとトルクが細くて十分な締め付けトルクが得られません。
素材もいまいちだし、精度もお察しなのですぐに芋ネジが駄目になります。

過去何回ピニオンの芋ネジが緩んでリタイアしたか…
2回や3回で効かないくらい芋ネジが原因でリタイヤしてます。(20年前の話です)
「タイヤがいっこ外れた」とか、
「ドックホーンが外れた」とか。
かわいいものです。その程度なら自走で帰ってこれるんですから。
ピニオン外れたら一巻の終わりですよ。
あまりにも芋ネジ原因が多いので③のちゃんとしたレンチを買ってからというもの、使いどころは非常に少ないものの非常に頑丈で未だにレンチの先が駄目にならず、レース出走前の点検では必需品です。

③の専用品まで行かなくても②のセットについてくるものでも十分です。
ていうか③はトルクかけ放題なせいか、タミヤ工具では外せなくなることがたまにあるので適度にしなる②がいいような気もします。

とりあえず①のレンチだけはトルクが出ないのでNGです。
レースで使うとピニオン外れてリタイアの原因になるのでやめましょう。

全部に共通していえるのですが、芋ネジみたいな柔らかーいネジを使う場合はきちんと奥まで工具をさしこんでから回しましょう。
一瞬で駄目になります。


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