充電器への入力と安定化電源

充電器は初心者用としては大体の場合ACコンセントが付いてますが、
DC充電器も存在します。

DCは直流。
ストレートに言ってしまえば車に乗ってる12Vバッテリーを電源とします。
要はボンネット開けて充電しろって事。

ただ、40年前じゃ有るまいし、最近のサーキットは大体ピットエリアに机とコンセントが用意されてるので昔みたいに車のエンジンかけっぱなしで充電はしません。(アイドルストップ条例とか有るし)
その代わりに今は「安定化電源」と呼ばれるコンセントとの交流100V電源から直流12Vを作り出す機械が売られています。



なんでわざわざコンセントからDC12Vを作って充電器つなげるの?
最初からコンセントに直接させる充電器買えば良くない?

ごもっとも。
ぶっちゃけ今日日DC充電器を選ぶ理由は40年前に比べ薄いです。

けどなんで未だに安定化電源+DC充電器の組み合わせがあるのかというと、
充電器を含め、機材が12V電源で動く物が多い為です。
安定化電源があれば容量が許す限りすべて使えるという事から、未だにDC充電機が生きてます。
何よりACよりDCの方が安いし。

じゃぁ安定化電源があればどういう機材が使えるの?
というと、例えば…
  • 充電器
    バッテリーを充電します。
  • タイヤセッター
    スポンジタイヤを成型したり、ゴムタイヤを慣したりという用途に使います
  • タイヤウォーマー
    名前の通り、タイヤを暖めます。
  • 扇風機
    =PC用12Vファン。エアコン効き悪いところで人体冷やしたり、走行直後の車両やバッテリーを冷やしたり。


あげてみると案外ないですね…というかコレがほとんどの用途…
まぁわかりやすく言うと、

タイヤセッターを使いたい。
→使うためには安定化電源が必要
→安定化電源があれば安いDC充電器が使える
→どのみちタイヤセッター必要になるし、最初は少々割高だけど安定化電源とDC充電器を買うか

という理屈です。
つってもまぁタイヤセッターは結構電気を食うのでそこそこの容量を持つ安定化電源を使わないとタイヤセッターを回すと充電器が電力不足で落ちたりするんですけどねw

正直安定化電源+DC充電器の組み合わせは体積的にそこそこ有るので最初はAC充電器で、必要になったら安定化電源を買うという形が一番だと思います。


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